ぐりざいゆな日々

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help リーダーに追加 RSS 今日は亡くなった知人のお葬式に参列してきました。

<<   作成日時 : 2007/10/26 17:41   >>

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昨日朝早く以前在職していた会社の同僚が急逝されました。

元気印だった彼女が病魔に侵されたのはもう4年位前になるでしょうか。
それから何回も入退院、そのたびに過酷な検査、手術、の繰り返しでした。
一時は会社にも復帰し、私もほっとしたのですが、その後1年も経たないうちに
再入院、彼女の長期入院中、私は会社を退社したのですが、
その間ずっと気になっていました。
ですがその時に彼女の復帰に対する強い気持ちは私を驚かせもし、
逆に私の励みにもなっていました。
「手術で治るなら、ありがたいと思わなきゃ。」
そんな彼女の在りし日の言葉が今日の激しい雨と共に心に響きます。
よくがんばりましたね。ただただ、心よりご冥福を祈るばかりです。


永訣の日に

まだ誰よりも元気だった横顔が 退屈な日常に存在した頃

当たり前なことなど 本当は何一つ 存在してなくて
全ては 何ものにも変えがたい 時間の
積み重ねであることを まだ知り得てはいなかった

薄紅色の横顔を 神という理不尽の代名詞に さらわれて
熟成された思い出が 日常を逸脱した嵐に 攪拌されて 
はじめて 知った

些細な日常の思い出は わたしの意志とは関係なく
静かに澱のように 沈殿していくものであることを

すすりに泣く雲間から ぽつり ぽつりと
そこ ここに 無数の陽だまりが届く
その ひとつ ひとつに 訝しいほど鮮やかな横顔が
浮かび上がる

新雪のように 白く輝く 布に包まれた 身体は
誰よりも元気だった横顔の あなたには
あまりに 似つかわしくないほど 小さく見えた

それは運命に抗ったからじゃない
最期まで希望を信仰した証なのだ

いつだったか まぶしいほどの陽だまりの中で

またね 

いわさきちひろの幼児のような笑みを 浮かべながら

手を振る わたしの姿が消えるまで 手を振る 

いつになったら 忘れられるだろう

果たされることのなかった約束に
いつかは もうめぐらない


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葬式 マナー 参列
服装は女性は、きちっとしたシルエットのオーソドックスな、肌が出ないデザインの服を。バッグや靴、ストッキングなども黒で統一します。アクセサリーは光るものは避け、パール、ブラックパール、黒珊瑚などをつけますが身内や親族ははつけません。男性は、黒の礼服ですが、会社から行く場合は紺やグレーのダークスーツなどでもかまいません。ネクタイは黒の無地を。金時計など光るものは外し、ネクタイピンも用いない方が良いですが、パールなど光らない物をつけできればカフスボタンとお揃いにします。ワイシャツは... ...続きを見る
葬式。現代社会ではどう考える
2007/10/27 10:36

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。ゆきBONです
私は幸運にも、同年代の知人に不幸があったことはありませんが、その喪失感を考えると、お悔やみの言葉もありません

亡くなられたご友人の時間は止まってしまったかもしれませんが、SEIさんが覚えているかぎりその方の生は続いているのではないでしょうか?もし他人の奇麗事と不愉快に思われたら申し訳ありません

御冥福を心からお祈りいたします
ゆきBON
2007/10/27 20:46
ゆきBONさん こんばんわ
いつもコメントありがとうございます。

実は私、社会人1年目に、もともと立ち回りに不器用な私を かげながら応援してくださっていた会社の先輩の突然の死に直面したことがあります。その時は、夏休み中のことで、「お土産買って来るので楽しみにね」と、それが最期でした。

このたび亡くなられた方もわたしには先輩になるのですが、小さな事務所なので、(女子社員は派遣で事務所内にはいなくて、)それこそ男ばかりのなかで女性は彼女と私の2人だけでした。
考えると家族と過ごすより長い時間を共有した人でしたので、昼ご飯を食べに行った店とか、おやつを買いにいったコンビニとか、彼女の好きな女優、俳優さんとかがドラマにでてたりとか。
そこら中、思い出すきっかけがあるので、切ないです。「元気になったら必ず連絡するから会おうね」今年の年賀状にそう書かれてありました。

彼女の真摯な生き方を胸に、これまでのいいかげんな自分にカツをいれ、彼女の分も一生懸命がんばって生きていこうと思う次第であります。
SEI
2007/10/28 00:07

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